≪タマヨリヒメエンパワメント アチューメント≫

 

 

タマヨリヒメエンパワメントは、その名の通り「タマヨリヒメ」様に繋がるためのエネルギーです。

 

「タマヨリ」という神名は「御霊の依り代」という意味。

 

タマヨリヒメは御霊の依り代になる女性、すなわち「巫女」のことだと言われています。



タマヨリヒメ様に繋がることで、「巫女」となり、チャネリング力の開花をサポートして頂けるエネルギーです(*´꒳`*)



また、このエネルギーは「日本の神々エネルギーアチューンメントシリーズ」のひとつです。



マニュアルには、

 

〇水にエネルギーをチャージする

 

〇インセンス(お香)にエネルギーをチャージする

 

〇エネルギーを入れたレメディを作る

 

〇パワーストーンにエネルギーを入れる

 

方法が記載されています。




私がこのエネルギーをアチューメントして頂いたきっかけは、あいさんとのご縁でした♪

 

 

「タマヨリヒメエンパワメント」が気になったタイミングで、長女とご縁がある神様だとわかり、アチューメントして頂くことに。

 

アチューメントして頂くと、前世から関係があった黒龍さんと出会います(O_O)

 

そこから、私の中の大きなブロックを解除する流れとなり、チャネリング力もアップすることができました。



詳しくはブログに綴っております。

 

黒龍さんとの出会い①~⑧」

 

「私のタマヨリヒメエンパワメントの使い方」

(外部サイト(アメブロ)に移動します)



タマヨリヒメ様のお名前を複数回呼ぶことで繋がり、チャネリングのサポートを頂けます。

 

また、タマヨリヒメ様は水に縁が深く、子育てを請け負われた神様でもあるので、龍神様との繋がりや、浄化慈愛などのエネルギーを頂ける感覚も受けます。



私にとっては、優しさ・強さ・そして気さくな印象を受ける巫女神様。

 

リラックスしてチャネリングを行いたい方にも、おススメのエネルギーです(*´꒳`*)



アチューメントは、コールイン方式にて行わせて頂きます。

 

お時間を合わせて頂く必要はございませんので、お好きな日時に、お好きな場所でお座り頂き、リラックスしてお受け取り下さい。



タマヨリヒメエンパワメントのアチューメント時間は20分程です。

 

アチューメント時に視えたエネルギーの流れや映像も、詳細に綴ってお届け致しますね。



練習として、娘たちにアチューメントした時の様子はこちら

 

「タマヨリヒメエンパワメントを娘たちにアチューメントしてみたら」

(外部サイト(アメブロ)に移動します)

 

 

アチューメントは何度でもお受け取り頂けるように設定しております。

 

もう一度アチューメントを受け取りたいなどありましたら、何度でも宣言文を唱えてお受け取り下さいませ。

 

 

認定書もお届け致します。お受け取りの証明としてお使い下さい。



このアチューメントを受け取ることにより

 

自己ヒーリング

他者ヒーリング

他者アチューメント

 

が、可能となります。



こんな方におすすめです。

 

〇チャネリング力アップをサポートして頂きたい方

 

〇巫女の能力に惹かれる方

 

〇龍神様が好きな方

 

〇優しい浄化を受けたい方

 

〇安心感を得たい方

 

〇慈愛のエネルギーを頂きたい方

 

〇タマヨリヒメ様と繋がりたい方

 

〇スピリチュアルに興味がある方




料金…2000円





【タマヨリヒメ様について】

 

 

タマヨリヒメは日本神話において、初代天皇である神武天皇の母親となる神様です。

 

 

神話の中で、「玉依姫(たまよりひめ)様」は、「豊玉姫命(とよたまひめ)様」の妹。

 

姉のとよたまひめ様が元の姿に戻って子を産んでいる所を、夫の「火遠命(ほおり)様」に見られ、恥じて海の国に戻ってしまいます。

 

しかし残した子「鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)様」が気になり、御子を育てる為に、歌を添えて妹のたまよりひめ様を遣わしました。

 

 

たまよりひめ様は立派に育て上げ、後に「鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)様」と結婚して、五瀬命(いつせのみこと)、稲飯命(いなひのみこと)、御毛沼命(みけぬのみこと)、若御毛沼命(わかみけぬのみこと)が生まれます。

 

この「若御毛沼命様」が、神武天皇と言われています。

 

 

日本神話におけるタマヨリヒメは、海神「綿津見大神(ワタツミノオオカミ)様」の娘であったり、水の神を祀る巫女であったりと、水に縁がある神様です。

 

 

またそのように、神話の中に同名の女神が複数存在することから、「タマヨリヒメ」は固有名詞ではなく「神霊の依りつく乙女(神に仕える巫女)」を総称して呼んでいるという説もあります。